ヨガのポーズは、実はマット一枚で安定感が大きく変わります。
今日は、マットを選ぶときに見てほしいポイントと、私が実際に使っているものをご紹介します。
※アレルギーのある方は、素材をよくご確認ください。
ゴムアレルギーのある方は「天然ゴム」のヨガマットに反応される方もいるようです。
ヨガマットを持ち運ぶか:使い方で見るポイント
持ち運ぶかどうか
持ち運ばないなら、重さは気にせず6mm以内であれば基本的に何でも大丈夫です。
持ち運ぶ場合は、購入時に重さをチェックしましょう。
目安として1.5kg以下だと扱いやすいですが、移動距離や頻度によって、もっと軽いものが合う方もいます。近所や車移動が中心なら、2kgほどでも問題ないと思います。薄くても重いものもあります。商品情報の重さをチェックしてみてください。
持ち運び方のタイプ
- 筒状に丸めるタイプ(一般的なマット)
- 正方形に折りたためるタイプ(「ヨガマット 折りたたみ」で検索してみてください)
- 自由に畳めるトラベルタイプ

ヨガの帰りに買い物する可能性があるか、自転車の時にどう持つかなど、生活スタイルに合わせて考えてみましょう。
ヨガマットの厚さ・質で見るポイント
① 厚さは6mm以下がおすすめ
10mm以上ある厚手のマットは、膝をついてのトレーニングやストレッチには向いていますが、ダウンドッグや脚を開いて立つポーズなどでマットが伸びてしまい、足元が不安定になります。
四つん這いで膝が痛い方は、膝をつくアーサナの時だけヨガマットの上にブランケットやタオルを敷くことをお勧めします。
2mm以下の薄いトラベルマットは、フローリングのような硬い床だと、冬は底冷えを感じやすく、仙骨まわりが骨ばっている方は痛みを感じることもあります。
畳めるので持ち運びやすく、畳やジョイントマットが敷いてある場所で使用すには便利です。
②ヨガタオルはマットの上に敷くもの
時々、ヨガタオルでも良いですかと聞かれますが、ヨガマットの上に敷くものです。
ホットヨガで主に使用します。
手汗が多めの方で滑るのが気になる方は常温でも使用すると滑りにくくなる場合もあります。
③ ヨガマットの価格と質感、におい
経験上、安価なマットは滑りやすく、傷みも早く、削れたり、ポロポロ剥がれてくることが多いです。
ヨガの練習中に大事なのが、グリップ力!!
また、ものによっては開封時に天然ゴムなどゴム臭がきつく、苦手な方もいます。しばらく干しておけば気にならなくなります。(外に干さないように!天然ゴムは日光にあたると劣化し、臭いがひどくなったり、べたついたりします。)
購入前に口コミも確認しておくと安心です。
ヨガマットの有名ブランド
- マンドゥカ — 価格は高めですが、グリップ力があり、専門的なヨガスタジオでもよく採用されています。自宅用なら5〜6mm、持ち運び用なら1.5〜2.5mmが目安です。
- リアルストーン — 手に取りやすい価格帯。正方形に折りたためるタイプもあり、一般的なヨガスタジオでもよく見かけます。
- ヨガワークス — 4mmまたは6mmが定番で、折りたたみタイプもあります。
そのほか、チャコット、suria、ルルレモン、イージーヨガなども有名どこのブランドです。参考にしてみてください。
ヨガマットをAmazon・楽天で探す場合
種類が多く一概にはおすすめしづらいので、上記のポイント【厚さ・重さ・材質】と口コミ【グリップ力・におい】を見比べながら、価格と相談して選んでみてください。上記で紹介したブランドの製品が安く出ていることもあります。
私が実際に使っているマット
自宅用
●通っていたヨガスタジオで購入した、アイアンガーヨガ仕様の4mmのマット(インドから取り寄せ)
●マンドゥカのPRO プロ ヨガマット 6mm
●ヨガワークス ヨガマット6mm
持ち運び用
●マンドゥカのトラベルマット(1.5mm)
どちらも10年以上使い続けています。
正直、他のマットをいろいろ試したわけではないので「これが一番」とは言い切れませんが、長年愛用しているという意味では、信頼できるマットだと思います。
参考になれば嬉しいです。
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